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2009年1月2日金曜日

これが噂の・・・!

MinoltaのRange FinderのAL-Eだが、フィルム室のモルトを貼っていなかったので、まだテスト撮影もしていない。

で、とりあえずフィルム入れたいなぁとおもって、モルトを貼って・・・

あ、そういえばこいつのレンズは大丈夫かなぁ?とか思ったのが失敗のはじまり。


ぱっと見、前群のレンズがちょっと汚かったから、はずして軽くアルコール清掃。
ここまではよかった。

でもって、こいつはシャッタースピードのBが無いので、最遅の1/8でシャッターを切って後ろのレンズの様子をざっと光りにかざしてみてみた。

・・・うーん。イマイチ汚いなぁ。
カビも何点かあるし、気持ちくもってるよねぇ。このレンズ。

てことで、「モルトでも貼るかね」的なちょっとした気持ちではじめたんだけど、気がついたらこんなになってしまいました(^^;

R1009724

で、ここからが問題。

レンズくもってんなー。って思ってよーくよく見たら・・・・

ぁぁあああ!!

R1009723

これってもしかしたら、もしかして、ウワサに聞くレンズの白いクモリかぁ!?

てことで、しかたなくアクリルサンデー再び参上!

・・・・・・・・・・・だめぽ

R1009726←研磨前

R1009727←研磨後

なんだけど、光の具合によっては研磨後でも、
R1009728
こうだし・・・。

てことであきらめて、反射防止のつやけしブラックではがれたところを塗り直して、組み立て直して終了。

とりあえず、テスト撮影に向かおうかなと。

2008年12月28日日曜日

AL-Eはとりあえず動いている。

同時に我が家に到着したMinoltaのRange Finder2機だが、とりあえずAL-Eのほうはコレといった問題もなく動いてくれている。

家に到着したときは、何となく動きが怪しかったが、トップカバーをあけて何もすることなくただ閉め直しただけだけど、問題なく動いているので、まぁ良しとするかなと。

あとは、電池の腐食で電池室を中心に裏蓋にかけていやなにおいがするから、きれいに清掃をして、モルトを張り替えれば完成かなと。

久々の1k越え(といっても1.8kだけどw)だけにやっぱりきちんと動いてくれている。ただビスが一本ないけどw


で、かたわれのHi-Matic Fだが、こいつはよくわからん。

まず、電子シャッターのカメラの構造を理解するためにかなりの時間を要しそうだ。

いや、でもおもしろいねぇ。こいつ。
ぜんぜんクラカメっぽくないよ。てか、もうこいつはクラカメではない世代なのかな?

まず、プラボディーってところが泣ける。

しかも、電子シャッターだからめっちゃ中身がすっかすかだし。
で、パーツがユニット式になってそうでなってない。こっちをはずすとあっちがポロリ。みたいなちゃちな構造。

おかげで?、気がついたら、バネが一本“ポロリ”と転がっていたけど、いつどこから転がったかすらわからんo.....rz。

無理とわかりつつ、接点清掃の後とりあえず組んでみて、動作チェック。


あ、シャッター開いた!


あ、でも閉じないw


てことでたぶん電子部品の致命的な故障ではなさそうな気がしてきた。
そうそう、分解したときについでにシャッターの粘りをチェックしたけど、特に問題なさそうだった。

で、例のバネくんの定位置を見つけてくっつけてもう一度チェックをしてみようと思う。
たぶん、ここだろうという位置のメボシは、シャッターが閉じないという状態からして、つけてあるけどね。

R1009666

2008年12月25日木曜日

Minolta いっぱい。

連続してオークションで落札したMinoltaのRange Finderが同じ日に到着した。

一日に2つもオークションの商品(カメラ)が到着して、しかも両方ともMinoltaで、さらに両方ともRange Finderときたもんだ。

病気にますます拍車がかかってきているようですw

いや、自分のしていることとは言え、まるでアホですわ。

ただ、ひとついいわけをさせてもらうと、2つ目は1円で落札したもんだってこと。

プログラムEEの電子シャッターをもつHi-Matic Fが電池をいれても動かないという、代物。

しかも出品者はカメラの中古屋さんときた。
動作チェックをして、電子部の不良と判断したもの。

「動いたらラッキー。ダメならEE機の勉強用に。」

くらいの気持ちでの入札でし。

さてさて、先に落札したAL-Eだけど、こちらはやっぱりというか多分そうかなというか、でけっこうなジャンクだった。

R1009671

オークションは写真に裏側とか、ある一面が写っていないやつは大概そこに問題があるよねぇ。

トップカバーのネジが一本なくって、軍艦部ぐらぐらだよ。こいつ。

かなりの分解履歴を持ってそうなので、ほかにも問題はいっぱいありそうだしね。

家人は、こいつを一目見て「あ、それきもちわるい」だってw

とりあえずHi-Matic Fとともに恒例の”きらきら入院”ナリよ。


まずはハイマチックFのほうから分解してみようと思う。

ICとかの致命的な故障でなければ、考えられるのは、
・単なる接触不良。
・強烈にシャッターが粘って動かない。

くらいが考えられるから、それぞれチェックしてみようと思う。

R1009670

あぁぁ。マジ、オタクの本性が出てきたぞw


そうそう、実は今もうすでに半分くらいレンジファインダーは飽きてきているんだよねぇ。

イジるのは楽しいけど、いざ撮影となるとやっぱり一眼レフを手に取るよね。特にMXが来てからはさらにそれが顕著だし。

だってMXてばレンジファインダーよりも小さいんだもん。


で、どうなってるかっていうと、中盤へ・・・て感じ。

でも、元々ビンボーカメラ生活のがうれしい?ので、もちろん方向は「廉価版二眼」へと向かっている。

Minolta Range Finderの路線にいたから、はじめはMinoltaCordとかAutoCordとかがメチャほっすぃ~。ロッコールレンズ(Minoltacordはプロマーだけど)がほっすぃ~。なんて思ってたけど、二眼の世界ではミノルタは高級機に近い分類だったよ。

もちろん中古価格もそれなり。

で、二眼の廉価版といったら誰もが知っている(カメラをやる人なら・・・ね)RicohFlexに矛先がいったんだけど・・・。

リコー大好きな自分としては、まさにジャスピンな選択だと思うんだけど、どうもRicohflexにはときめきを感じないんだよねぇ。

たぶん、ボロくても古くてもレンズがすげーとかなんかかっこいいとかの所有欲が必要なのかなと。

あと、思うのは、リコーフレックスは当時としては珍しくコンベヤーで大量生産をした初めてに近いカメラだということ。

カメラに制作者や製造者の心が入りきってないのかもしれないね。

・・・!つまりウイルス不足じゃ!?
そんなんじゃ病人の中毒症状は満たされん!!?

なーんてねw

2008年12月20日土曜日

YASHICA Electro 35GX

基本、フルマニュアル撮影ができる機種という方針でクラカメを買いあさってきたが、このシリーズはとりあえず一つあってもいいなぁと思い、シリーズ最終機の35GXを購入。

自分の撮影スタイル的には、なるべく広角のレンズという希望があったので、このGXかCCに絞られた。

ただ、CCはF値が2.8なので、却下。
〜〜と思っていたら、ccもF1.8だったYO!orz!!てことで、CCをオクで検索中・・・〜〜〜

「明るくて広角」

というわがままな希望で、該当なのがGXってこと。

まぁ、広角って言ったって40mmだけどね。


結局、このあと各メーカーの40mmレンズのF値1点台を買いあさってみようかなと言う方向に気持ちが向かってきたよ。

まぁ、どっちにしたって病気には変わりないけどね。
強烈なウイルス性の病気だよwホントw


で、今回のブツはこれ。

R1009504

あちゃー。ってかんじだね。
そりゃ0.5kですから。
R1009505

とにかく汚れがすごいのなんの。
たぶん、田んぼか何かに落っことしたんじゃないのか?と思われるような汚れかただね、こりゃ。
R1009506

動作チェックはというと、
LR-44を使った突貫の代用電池を入れてみたら、あっさりと動いたし。
もちろん露出計が生きてそうなシャッターの動き。

ただ、シャッターが結構粘っている感じなので、それだけ清掃・注油すれば動作部分はほぼOKってところだね。

で、問題はレンズ。

R1009508

前玉の拭き傷が壊滅的なのと、前玉の中にあるカビ。


かなーり大苦戦。


たぶん過去最高潮に大変。
OM-1も、MXも「こりゃ大変じゃ!!」と思ったけど、
毎回レベルアップしてるよ。
自分がではなく、カメラ君の方がね。
てことで必然的にこちらもレベルアップさせていただいております。

今回の教訓。
『シャッター含む駆動系は繊細なカラクリ。レンズは”力”で挑むべし!』

大苦戦して、最終的にまわりを傷だらけにしてしまった前玉は万力でめっちゃ力一杯固定して、カニ目で回したら、意外なほどあっさりととれたし。

R1009533
てか、こいつもここまで分解している人をweb上で捜すことができなかったyo。
シロートのくせにかなり深みにはまっておりますw


とりあえず、シャッターの粘りをベンジン洗浄と微量の注油で回避して、接点の接触不良を清掃できりぬけ、レリーズボタンの浮きは亜鉛版をかまして対処した。
すきもの屋blogさん。感謝。

そして、あとはひたすら掃除、掃除、掃除・・・・・

貼皮もあまりにも汚いので、はがして交換。


そしてそして、問題の前玉レンズ。
写らないよりはいいかなということで、アクリルサンデーで研磨しちゃった。

もち、コーティングはおしまい。ざらつき感はまだ残ってる。て状態だけど、良しとするかね。

とりあえず貼皮の材料を適当に購入して、治したらテスト撮影をしてみようと思う。
まぁ、でも評判どおりの写りは期待してないけどね。なんせ前玉アクリルサンデーwだからww

R1009609
↑生地屋さんで、やっすい合皮を購入してつくってみた。けっこうおもしろいなぁ。皮張りw

〜追記〜
記事を書き上げてから、テスト撮影中に不具合発症!フィルムが入っているが、分解しないとダメっぽい状態。orz
シャッターが最速と最遅しか出ない。あーあ。

2008年12月19日金曜日

Minolta Hi-Matic 7s

レンジファインダーにだいぶ気持ちが向いてきている今日この頃。

いろいろと物色していて、しぼっていくと、自分の趣味はminoltaになった。

もちろんRicohはかなり好きだw

あの、個性のかたまりのような機種たちを見ていると、微笑みがわいて出てくる。

ただ、いくつか焦点を絞っていくと、選択肢が限られてくるのも事実。

選択肢とは、
・明るいレンズ(F値が2より小さいヤツ)
・なるべく画角が広い
・もちろんフルマニュアル操作ができる
・60年より前の機種はちょっと・・・

ってとこが最低条件かなと。

セレン露出か電池を使ったCdS露出かはあまり気にしない。
てか、たぶん使い込んでいけば、露出は結局カンで撮ると思うしねw

というより、この時代の露出計の結果をそのまま鵜呑みにする方が自分的には無謀な気がする。
だって、30年overだじぇ!?

あと、50'sのカメラはいやじゃないけど、カラーで撮ることを前提としてつくられているかどうかが疑問なので、これも除外かなと。

いまのところ、モノクロをやる気は全くないし。


てことで、いろいろ物色してminoltaのHi-matic 7sを選択。
オークションで0.5kでいただいた。

シャッターが切れないというジャンクだったが、かなり奥まで分解したけど、結局原因は裏蓋を開けただけで解決できるレベルだった。
原因究明に70分。解決に5分。てとこかな。

R1009437

とりあえず、試し撮りをしてみたけど、こいつのseikoシャッターはめちゃくちゃ静かだ!

「あれ?今、シャッター降りなかったかな?」

てのが2〜3回。レンズを覗きながらカラうちを数回w

44200018

Asahi pentaxの一眼レフを使っている自分的には、このギャップがたまらなくイ〜感じ。


そう、あと思ったのが、45mmの画角は今イチ狭いかも。
やっぱり広角よりな自分なので、40mmのタイプが欲しくなった。

minoltina-Sか、AL-Eか、ALSかはたまた高いけどHi-Matic 7sⅡか・・・・
物欲は止まらない・・・・・

(その後、AL-Eを落札したのだが、AL-EはCITIZEN製だったyo。wow!)