2008年12月19日金曜日

Minolta Hi-Matic 7s

レンジファインダーにだいぶ気持ちが向いてきている今日この頃。

いろいろと物色していて、しぼっていくと、自分の趣味はminoltaになった。

もちろんRicohはかなり好きだw

あの、個性のかたまりのような機種たちを見ていると、微笑みがわいて出てくる。

ただ、いくつか焦点を絞っていくと、選択肢が限られてくるのも事実。

選択肢とは、
・明るいレンズ(F値が2より小さいヤツ)
・なるべく画角が広い
・もちろんフルマニュアル操作ができる
・60年より前の機種はちょっと・・・

ってとこが最低条件かなと。

セレン露出か電池を使ったCdS露出かはあまり気にしない。
てか、たぶん使い込んでいけば、露出は結局カンで撮ると思うしねw

というより、この時代の露出計の結果をそのまま鵜呑みにする方が自分的には無謀な気がする。
だって、30年overだじぇ!?

あと、50'sのカメラはいやじゃないけど、カラーで撮ることを前提としてつくられているかどうかが疑問なので、これも除外かなと。

いまのところ、モノクロをやる気は全くないし。


てことで、いろいろ物色してminoltaのHi-matic 7sを選択。
オークションで0.5kでいただいた。

シャッターが切れないというジャンクだったが、かなり奥まで分解したけど、結局原因は裏蓋を開けただけで解決できるレベルだった。
原因究明に70分。解決に5分。てとこかな。

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とりあえず、試し撮りをしてみたけど、こいつのseikoシャッターはめちゃくちゃ静かだ!

「あれ?今、シャッター降りなかったかな?」

てのが2〜3回。レンズを覗きながらカラうちを数回w

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Asahi pentaxの一眼レフを使っている自分的には、このギャップがたまらなくイ〜感じ。


そう、あと思ったのが、45mmの画角は今イチ狭いかも。
やっぱり広角よりな自分なので、40mmのタイプが欲しくなった。

minoltina-Sか、AL-Eか、ALSかはたまた高いけどHi-Matic 7sⅡか・・・・
物欲は止まらない・・・・・

(その後、AL-Eを落札したのだが、AL-EはCITIZEN製だったyo。wow!)

2008年12月18日木曜日

Asahi Pentax MX 〜その3。

さてpentaxMXの使用感を書いてみる。

まずは、そのコンパクトさ。

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マジで驚く。

まさに驚愕!

ちょうど60'sのレンジファインダーを集め始めているから余計そのコンパクトさを実感できる。

だってレンジファインダーより小さいんだもん。
Hi-Matic 7sとかと比べたらびびるよ。このコンパクトさ。

悲しくなってくるくらいコンパクトだ。

OM-1もコンパクトだか、サイズに現れない小ささを感じる。てか、軍艦部の肩の高さが圧倒的に小さいからねぇ。

もう、それだけですべてにおいてアドバンテージができている。

だって、GX100買うときにG9を買わなかったのは、単純に持ったときの感触だもん。

まぁ、今となってはSLを持ち歩いててもそんなに重さを感じないから、どうでもいいんだけどねぇ。


次に感じたのは、「ファインダーでかっ!」

SP系よりも明るくってでかいぞ。ってのが理屈抜きに感じられる。

まぁ、これもメガネな自分としては、ケられが増えるだけなんだけどね・・・orz


で、いまいちなとこ。

露出計のLED。
フルマニュアル、機械式にLEDて。

どうも、軟弱な気がしる。
針のアバウトな感じもないしねぇ。

そして、巻き上げの感触。

たぶんコレが一番ネックかも。

注油はしたけど、グリス切れなのかもしれないけど、どうもガリガリした感じで、いつ壊れてもおかしくなさそうな不安感がある。
まぁ、もとがジャンクだからよりそう感じるんだけどね。

で、シャッターの感触。

やっぱり自分はミラーのダンパーなんて軟弱なものはいらないと思う。
もちろんOM-1とは比べものにならないくらい感触はいいけど、SP系の乾いたミラー音がないのはかなーり減点。

あ、でもただミラー音がデカきゃいいってわけでもない。

ミラー音のでかさでは定評のある?、RicohのXR-500は「じゃっきーんw」て感じで、おいおい超合金ロボットかい!くらいの感じで、コレも自分的にはNG。


とまぁ、半分以上不満ばかりを書いたが、正直な感想は”ずっと持っていたいなぁ”と思わせるヤツだ。
これは、かなり重要なファクターだ。

カメラが楽しくなったのは、まぎれも無くGX100を毎日カバンに入れていたからなワケだし。

マウントアダプターKも欲しくなってきたよ。

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2008年12月17日水曜日

Asahi Pentax MX 〜その2。

Asahi Pentax MX修理完了!!

かなりのおジャンクで我が家に到着したMXだったが、とりあえず動作チェックと思って弄くってみた。

ぱっと見からして、レンズはチョーカビカビだし、全体的にきったないしで、こってこてのジャンク!ってカメラだね、こりゃ。

そしてシャッターも降りず、巻き上げもうごかずの状態であった。

巻き取りクランクを引っ張ってフィルム室を・・・・・・


!!!!!!?????


フィ、フィルム入ってるじゃん!!!!!!

キモッ!!!!!!!

なーんか気持ちの悪いフィルムだったので、そっこ捨てて、カメラ君は恒例の?きらきらボックス行き(またまたかなりのローカルネタw)

とりあえず1週間の入院生活としましたw
(家人には大変嫌がられましたねぇwそりゃそうだよなww)


ちなみに、きらきらボックスに入院中にちょっと面会をしてみたら、動いてたYO!WHY?こっええぇ~!

まぁ、でも完動ではなかったから退院後に分解分解。

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てか、こいつモルト多っ!!
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あっちゃこっちゃモルトだらけやん。
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ここがばっちりバルサム切れ。。。orz まぁ覗いたときは気にならないからいいけどね。

弄くった感じだと、ミラーボックスの粘りか脂ぎれが原因な感じだった。

いや、でもOM-1と同じで、MXも軍艦部をあけるまではけっこうWebで見つかるけど、ミラーボックスをはずすところまではなかなかなくって困った。

かなり苦戦したけど、なんとかミラーボックスを外せたよ。

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予想通り、ミラーの動きの堅さが原因っぽかった。粘りというよりは油切れっぽい感じかな。

いや、でもMXは中身がSVやSP系とは全然違うなぁ。

一番衝撃を受けたのは、軍艦部のトップカバーの金属の薄さだね。

手で力入れたら曲がりそうなくらいペランペランだったし。

ほかにも、狭い空間にむりくり機械を詰め込みました!て感じのする構造だね。

2008年12月15日月曜日

Asahi Pentax MX 〜その1。

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ついに買ってしまった。

ずうっと気になっていたんだけど、価格的にふんぎりがつかなくて、見送っていたMX。

OM-1が購入意欲を後押ししてしまった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちなみに、2台あるのは、ちょうど購入したのと同じタイミングで、職場の後輩が「実家に親父の昔買ったカメラが動かないということで放置してあるから、持ってきてみます。」てなことで不思議な遭遇となった次第。
もちろん、そちらのMXもちゃんと治して返したよん。ただ、そっちはカウンターだけうまく動いてくれなくってあきらめちゃったけどね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

小さい一眼レフという枠組みで、OM-1を手にしたときは、はっきりいってなんの不満もない。

ただ、まだ試し撮りのフィルム一本が終わってすらいないのに、感じてしまったすっきりしない感は、「シャッター音」。

OM-1はミラーショックやシャッター音を小さくして、快適な撮影を目指そうというOlympusの配慮が感じられる機械だ。

ただ、残念なのが、自分にとってはその気配りが裏目にでてしまった。

感覚的には「ペタン」といった感じのミラーショックとシャッター音だ。

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PentaxのSVやSLは「カラン」といった感じ。

もちろん機種間の差だけではなく、同機種でも個体差があるとは思うが、やっぱりPentaxのあの乾いた感じの大きめのシャッター音が、「撮った!」という感じを与えてくれる。

過去はどうなのかはしらないが、今 特に自分は、フィルムの一眼レフを使うのはあくまで趣味として、カメラを楽しむために使っている。

そういった点から見ても、撮った感のあるものを求めていくのは自然なこと。

あとは、現像から返ってきたらZUIKOのレンズの写りを見て、今後どう使っていくかを考えてみようと思う。

もちろん写りがいい、悪いではなく、好きか嫌いかって基準でね。


そう、そうこうしながら、OM-1は再分解して切れてしまったシャッタスビードダイアルと露出計を結ぶ糸を治して、露出のチェックをした。

・・・・・うーん。この露出計はちゃんと明るさの変化を読みとっているのか?
よくわからん。

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てか、結局露出はSLで鍛えたカン露出でいったほうがはやそうだけどね。

2008年12月14日日曜日

Ricoh Hi-Color 35S。

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リコーのレンジファインダーといえば、Ricoh Auto Halfが有名だけど、同じゼンマイ巻き上げの、マニュアル撮影ができるハイカラー35を手に入れた。

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もちろん?ジャンク品なので、とりあえず分解。

・・・・・・!!?

しまったぁ!



こいつ、ピントが前玉回転式なんです。
つまり、何も考えずにクルクルと前玉をはずしてしまったが最後、正確なピント位置がわかんなくなってしまうのだ!

さて、どうしましょう。

でも動じてはいけませんw

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シャッタースピードにBがない機種なので、ネットで検索したらこういう風にプラスチックを噛ませばいいって。

でもって、すり紙(職業柄パラフィン紙だけど)を貼って、ピントチェック!!

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おぉぉ〜w
ピンホールカメラよろしく、きれいに倒立実像が写ってるじゃんww
って、これまた、職業柄wwww


てことで、なんとか復活。ゼンマイもCdSも生きていたから、ちゃーんと動く機体になったしv

ただ、レンズの前玉に傷がけっこうあるから、写りを見てからメジャーデビュー?ってことで。


うーん。今考えると、こいつがレンジファインダー沼のスタートなのか?

2008年11月22日土曜日

OM-1完治。

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なおったし。

ミラーが動かなくて、シャッター幕も微動だにしなかったジャンクのOM-1だったけど、何とか復旧v

残念ながら、最後の最後にマウント部についているシャッタースピードダイアルと露出計を結ぶ糸を切ってしまって、露出計が動かなくなってしまったけど、まぁこれは機械的な故障なので、またいずれ直せる範疇かなと。

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いや~。でも今回は絶体絶命のピンチに陥りましたよ!!

ホント、途中であきらめかけたし。

このあいだ苦戦していた、ミラーボックスの取り外しはなんとかかんとか取り外せることができた。

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↑ハンダを3カ所外して完全に分離したところで記念撮影。

やっぱり予想通り、各所がグリスでゴテゴテになっていた。

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てことで、洗浄!
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・・・・・うごいたよ〜〜!!!

しか〜し!!

やってしまった............o........rz。

スローシャッターガバナーのギアを固定しているビスを1つとってしまって、そのままシャッターを何度か切っていたら、ギアの中でカムがずれてしまった模様・・・・・・。

それに気がつくのに1時間以上かかった。

だって、はじめにベンジン洗浄したらシャッター幕動いたのに、少ししたら突然前幕が動かなくなってんだもん。

大格闘。

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シャーペンの芯の先くらいのベアリングと格闘しながら、抜け毛くらいのコイルスプリングと向き合って、なんとかカムの元の位置を見つけた。

ここまで3時間オーバー。

長過ぎ。

ちなみに、その前に、裏ぶたの巻き上げクランクのギアの調節のために、そこでも1時間くらいコイルスプリングと格闘していたから、合計で5時間くらいかかったかも。

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「教訓」
  はずしてはいけないネジははずさないこと(爆)!


でも、なんとか組み立てて、まともに動くカメラになってくれたv

そう。こいつの素敵なところは、このペンタプリズム。

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まったく腐食していませんv

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ほぼ、同い年ですw
学年で言うといっこ下かな。

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モルトの張り替えをして、いただいたzuiko 28mm/F2.8のレンズをつけて記念撮影v

シャッター幕(後幕)がいまいち歪んでいるので、どんな絵ができるかやや不安だけど、とりあえずフィルムを装填して試し撮り中・・・。

やっぱり、Pentax SP系やSVなどとは大きさが違うねぇ。ホールディングの仕方からして変えないとしっくりこない。
たぶん慣れれば気にならないのかもしれないけど。

2008年11月20日木曜日

SIGMA mini-wide 28mm/F2.8の分解メンテ。

SIGMAの広角マクロレンズのmini-wide 28mm/F2.8を分解してみた。

てか、これは自分のではないのだが・・・・・。

中玉をはずすまでにかなり悪戦苦闘したが、とりあえずバラバラにできた。

レンズは7枚。曇っていたのは後ろ側の一番奥、前から5番目後ろから3番目のレンズ。一番分厚いレンズが原因だったみたい。

とりあえず、曇りはだいぶ解消されたけど、組み立てたときにだいぶ汚れを残してしまった。

あぁ、なんてシロウトorz

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てことで、来週もう一度分解し直した方が良さそうだ。

しかも、あまり公表したくないけど、マウントをはずしたときに、絞りリングのクリック感を出すための金属ボール(小)を紛失した模様(爆)

代用品を探さねば・・・・・・。