2008年12月31日水曜日

AUTO ROKKOR-PF 55mm/F1.8の清掃。

MinoltaのSR-1についていたAuto Rokkor 55/1.8の清掃をした。

ぱっと見、そのまま使えないことも無いかなぁと思ったけど、一応すっきりきれいな方がちゃんとピリッとした画を出してくれるかなと思って、分解クリーニングした。
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(↑いやいや、よーくみたらけっこう汚いよ、こいつ。)

いやー、bicのポイントで購入したレンズリングまわし(通称”カニ目”)はやっぱり専用機械だけあってとってもすっきりと傷一つ無く回せていいねぇ。
さらに、ゴムリングアダプターとのセットでレンズの分解はとっても便利になったよ。

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・・・てか、全く季節感のないblogだなぁ。
大晦日だってのに、相も変わらずカメラのことかい!って感じだねw


で、キレイに分解したRokkor55/1.8は、カビだかクモリだかわからないような汚れを拭き取ってすっきりとしましたv

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まだ、光にかざすとチリがけっこう見えるけど、たぶんこれくらいなら全く影響がないかなぁと思う。
あ、もちろん自分の撮影するレベルでの話だけどね。

ということで、早速フィルムを装填して試し撮り。

・・・あ、気がついたらフィルムが入っていて撮り終わってないカメラが4台もあったし。

なんか、もうどれで何を撮ったかがわかんなくなってきてるね。
だめだこりゃ。

2008年12月30日火曜日

Minolta SR-1 , AUTO ROKKOR 55mm/1.8

あぁぁ。また増えてしまった。


Minoltaのレンジファインダーに偏ってから、SLRはどうなんだろう?という欲求が出てきた。

で、とりあえず入門?ということでSRー1とAUTO Rokkor 55/1.8を入手してみた。

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MinoltaのSRー1は、かなりバージョンがあるようだが、とりあえずファインダーが丸いやつ(笑)が欲しかったので、62年製の3代目を手に入れた。

Pentaxのスクリューマウントの一眼レフもオークションではびっくりするくらい安いけど、Minoltaの一眼レフはさらにそれよりも安いから驚く。
570円だってさ。
レンズも付いてだよ!

送料のが高い一眼レフって・・・。

で、とりあえず動作チェックをしてみた。

まったくもって完動品ナリ。
あ、でもあとで気がついたけど、セルフのレバーが欠品してるね。こいつ。まー使わないからいいけどね。

すげー。500円程度でレンズ付きの完動の一眼レフを手に入れてしまったよ。Minolta、どんだけ人気ないんだYO。

しかも、速写ケースに入ってたから、見えるとこ以外はかなりキレイな状態。

でもってレンズはちこっとカビとチリがあるかなぁ程度。
これくらいならそのまま使っても問題なさそうだなぁというレベル。

そうそう、MCやMDではないAUTOのRokkorだけれど、コーティングの色をチェックしてみた。

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おぉ、コレが有名な「緑のロッコール」だな。


で、シャッターの感触なんかもみてみたんだけど、こいつのシャッター音というかミラーの跳ね返り音はすげーなーって感じだね。

RicohのXR-500と似た感じ、つまり

「ジャッキーン!!(ワンワン・・・)」

て感じなシャッターだよ。
率直な感想としては、ちょっと・・・・かなぁ。

まさに超合金ロボ合体!!て感じだもんねぇ。

まぁ、とにかく一本試し撮りをしてRokkorの実力を確認してみたいと思う。

2008年12月29日月曜日

ムムムッ、二眼レフ。

ダメだ。

ついに二眼レフが欲しくてたまらない病にかかってしまったw

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(これは知人から預かったseagul。こちらの心を読んでいるかのごとく「メンテして」と渡してくれたw)

たぶんビンボーカメラ生活な自分だから、ブローニーはおいそれとは使わないとは思うけど、とりあえず一台ほしい。

で、何を買うかが今自分の中での最大のトピックだったりするw


はじめはどうでもいいのかもしれないけど、やっぱり自分の撮影スタイル的にはレンズの画角は80mmよりも75mmがいいなぁ、て感じる。

でもって、できればいいレンズを積んでいるのが欲しい。
今のところ目星をつけているのが、

Primoflex
Walzflez
Airesflex

の3機種かなと。
はっきり言ってレンズのいい悪いは実際に撮ってみないとわかんないよねぇ。
あ、でもテッサーにこだわる気はないかな。てかテッサーとなると値段が跳ね上がるからなぁ・・・。
でもやっぱりこの中でも当時の高級機に分類されるPrimoflexが一番魅力を感じるなぁ。

もちろん、PigeonflexやYashicaflex、Ricohflex、Beautyflexなんかも80mmだけど、いいなぁと思う。
ただ、一押し足りないのは、やっぱり廉価版のもつ雰囲気。

レンジファインダーや一眼レフはあんまり廉価版のチープさを感じさせないモノが多くて、モノとしての良さが伝わってくるんだけど、どうも二眼レフの廉価版はそれらと同列に捉えられない。

なぜかはわからん。

あと、もう一つ。
どうせなら、思いっきり手間を感じさせてくれる赤窓式がいいかなぁと。
自動巻き止めなし。で、もちろんセルフコッキングもなし。
さらにいうと、シャッターレリーズがボタンではなくレバー式がいいなぁなんて。

そうなると限られてくるよねぇ。
80mm廉価版でよければRicohflexのⅦまでの機種がジャスピンなんだけどねw

しばらくこの楽しい悩みが続きそうだw

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2008年12月28日日曜日

AL-Eはとりあえず動いている。

同時に我が家に到着したMinoltaのRange Finder2機だが、とりあえずAL-Eのほうはコレといった問題もなく動いてくれている。

家に到着したときは、何となく動きが怪しかったが、トップカバーをあけて何もすることなくただ閉め直しただけだけど、問題なく動いているので、まぁ良しとするかなと。

あとは、電池の腐食で電池室を中心に裏蓋にかけていやなにおいがするから、きれいに清掃をして、モルトを張り替えれば完成かなと。

久々の1k越え(といっても1.8kだけどw)だけにやっぱりきちんと動いてくれている。ただビスが一本ないけどw


で、かたわれのHi-Matic Fだが、こいつはよくわからん。

まず、電子シャッターのカメラの構造を理解するためにかなりの時間を要しそうだ。

いや、でもおもしろいねぇ。こいつ。
ぜんぜんクラカメっぽくないよ。てか、もうこいつはクラカメではない世代なのかな?

まず、プラボディーってところが泣ける。

しかも、電子シャッターだからめっちゃ中身がすっかすかだし。
で、パーツがユニット式になってそうでなってない。こっちをはずすとあっちがポロリ。みたいなちゃちな構造。

おかげで?、気がついたら、バネが一本“ポロリ”と転がっていたけど、いつどこから転がったかすらわからんo.....rz。

無理とわかりつつ、接点清掃の後とりあえず組んでみて、動作チェック。


あ、シャッター開いた!


あ、でも閉じないw


てことでたぶん電子部品の致命的な故障ではなさそうな気がしてきた。
そうそう、分解したときについでにシャッターの粘りをチェックしたけど、特に問題なさそうだった。

で、例のバネくんの定位置を見つけてくっつけてもう一度チェックをしてみようと思う。
たぶん、ここだろうという位置のメボシは、シャッターが閉じないという状態からして、つけてあるけどね。

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2008年12月27日土曜日

いっぱい再修理。

今日は元ジャンクのカメラたちの、復活はしたけどイマイチ不調だった部分をメンテナンスする一日だったよ。
あ、でも修理に夢中で写真を撮るのをほとんど忘れたorz。
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まず、小手はじめにHi-color35sのボケボケのピントの調節から。

前は、1mのピンの位置をあわせて調節したけど、今回は無限遠をあわせてみた。
なんかもうフィルムを装填する気がしないからそのままだけど、今後気が向いたら、テスト撮影をしてみようかなと。


で、次にElectro35GX。
レリーズの感触がおかしくて、しかも最速と最遅しかでない。

で。フィルムが入っていたけど、撮ったとこまではあきらめて、前の貼皮をはがして全群をはずしたじぇい。
レリーズのカムに噛ました亜鉛板が厚すぎて、electroのスイッチが入る前にレリーズしてしまっていたようだ。

3枚かました亜鉛板を1枚にして、レリーズの感じをチェックして組み立て直し。

電池を入れたけどまだいまいちな感じだなぁ。もう少し時間がかかりそう。
やっぱり電子シャッター系はどうも苦手だ。


そんで、Hi-Matic 7s。
こいつはほとんど問題ないんだけど、いまいちレリーズのタイムラグのようなものがあって、押してからだいぶ遅れてシャッターが切れる。なんだか出始めの頃のデジカメのレリーズタイムラグのようなイライラ感があるしw

でもって、やったことはelectro35GXと同じ。
全群をはずして、レリーズのカムをこっちは逆に少し深めにした。ただ、こいつは亜鉛板を噛ますのではなくて、力技でペンチで少し曲げた。(あまりお薦めできないけどね。曲げたといっても0.3mmくらいだけどね。)

これで、だいぶすっきりとレリーズができるようになった。

MinoltaのSEIKO社のシャッターは個人的にはかなり好きな部類に入るけど、ちまたではレリーズの感触の”ぬるさ”が不評のようだ。
たしかに、「むにゅ〜・・・カシュッ」くらいのイメージだよね。あ、ちなみに最後の「カシュッ」はかなりサイレントな感じ。自分はそこんところがかなり好き。

こいつのおかげで、なにげに密かにMinolta党に移行しつつある自分がいたりするくらいだしねw


で、最後にOM-1。

シャッター幕に問題があって、スローのときに陰ができてしまうという、かな〜り致命的な問題を発覚したんだけど、ちょっと気合いを入れて、ミラーボックスをはずすところまでやったよ。

てか、いちど分解している機種は思ったより気合いを入れなくても、スイスイと分解できるねぇ。
あっという間にミラーボックスをはずして、シャッター幕までたどり着いたし。

それよりなにより、実は前回組み立てたときに、プリズムを固定するビスを1つ紛失していたんだよねぇ。
ななんとなんと!(古っ)そこ蓋をはずしたら隙間から「ポロッ」ってそのビスが出てきたよw

ひとりで、にんまり笑えたしw

でも、よくギアとかに引っかからずにいられたなぁなんて感心してみたりしてww

で、やっぱり予想通り、スローシャッターガバナーの後幕にかかるギアがすこしずれていわゆる「送り過ぎ」ていた。

正直、スローガバナーのビスははずしたくなかったけど、ここで気合いを入れて組み直したしv

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(↑スローのとき右側に5mmくらい後幕がにじり出てたんだよねぇ。)

ばっちりと治りましたv

2008年12月26日金曜日

さてどうしようか。OM-1。

フジのveinus 400でテスト撮影をしてからすっかりしまい込んでさわりもしていないOM-1だが、実はどうしようか二つの選択を考えている。

一つは、けっこうな人気機種だから使わないで飾ったりしまっておくのはもったいないかなと思うので、オークションでやすーく引き取ってもらおうかなと思っている。

で、もう一つがけっこう深刻。あまり認めたくないけど、テスト撮影をしたときに一つの事実を発見してしまったってこと。

つまり、要再修理ってこと。

屋外での撮影ではZuikoレンズの発色もすばらしく、問題なく撮影できていたが、室内での撮影で左側に陰ができているんだよねぇ。

はじめは原因が全く分からなくて、何かが写り込んだかなぁ?なんて思ったけど、室内ではほとんどのモノに陰みたいなモノがあった。
44220034←これも
44220036←これも
44220030
(↑よくみたらこれもじゃん。)

で、よくよく組み立てているときのことを思い出してみて、原因がほぼ断定した。

シャッター幕(後幕)がスローの時にジリジリとはみ出てくるんだよね、こいつ。

シャッター幕は被写体に向かって右側からすべってくるから、ネガは倒立像なのでプリントすると左側が暗くなるんだってことね。

で、おもむろにOM-1を手にとってシャッター幕の動きを再チェックしてみた。

やっぱり間違いないね。

・・・・・。うーん。これははっきり言ってこのままでは使えない。
それどころか、このままオークションに出すことさえ自分的にはすっきりしない。

ただ、こいつはミラーボックスをはずすときにかなり神経を使わないとシャッタスピードダイアルの糸を切ってしまうんだよねぇ。

またまた、クラカメジャンキーらしからぬ根性なしな発言だけど・・・・、どうしよっかなー。

てか、まぁもともと購入しているカメラがけっこうなジャンクばかりだから、しかたないっちゃしかたないけど、一回分解して完全に仕上がったやつはほぼ皆無なんだよねぇ。

けっこう増えてしまったカメラ君たちを使ってくれる人に引き取ってもらおうと考えたけど、この様子じゃまだまだちと無理かなぁと思う。

2008年12月25日木曜日

Minolta いっぱい。

連続してオークションで落札したMinoltaのRange Finderが同じ日に到着した。

一日に2つもオークションの商品(カメラ)が到着して、しかも両方ともMinoltaで、さらに両方ともRange Finderときたもんだ。

病気にますます拍車がかかってきているようですw

いや、自分のしていることとは言え、まるでアホですわ。

ただ、ひとついいわけをさせてもらうと、2つ目は1円で落札したもんだってこと。

プログラムEEの電子シャッターをもつHi-Matic Fが電池をいれても動かないという、代物。

しかも出品者はカメラの中古屋さんときた。
動作チェックをして、電子部の不良と判断したもの。

「動いたらラッキー。ダメならEE機の勉強用に。」

くらいの気持ちでの入札でし。

さてさて、先に落札したAL-Eだけど、こちらはやっぱりというか多分そうかなというか、でけっこうなジャンクだった。

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オークションは写真に裏側とか、ある一面が写っていないやつは大概そこに問題があるよねぇ。

トップカバーのネジが一本なくって、軍艦部ぐらぐらだよ。こいつ。

かなりの分解履歴を持ってそうなので、ほかにも問題はいっぱいありそうだしね。

家人は、こいつを一目見て「あ、それきもちわるい」だってw

とりあえずHi-Matic Fとともに恒例の”きらきら入院”ナリよ。


まずはハイマチックFのほうから分解してみようと思う。

ICとかの致命的な故障でなければ、考えられるのは、
・単なる接触不良。
・強烈にシャッターが粘って動かない。

くらいが考えられるから、それぞれチェックしてみようと思う。

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あぁぁ。マジ、オタクの本性が出てきたぞw


そうそう、実は今もうすでに半分くらいレンジファインダーは飽きてきているんだよねぇ。

イジるのは楽しいけど、いざ撮影となるとやっぱり一眼レフを手に取るよね。特にMXが来てからはさらにそれが顕著だし。

だってMXてばレンジファインダーよりも小さいんだもん。


で、どうなってるかっていうと、中盤へ・・・て感じ。

でも、元々ビンボーカメラ生活のがうれしい?ので、もちろん方向は「廉価版二眼」へと向かっている。

Minolta Range Finderの路線にいたから、はじめはMinoltaCordとかAutoCordとかがメチャほっすぃ~。ロッコールレンズ(Minoltacordはプロマーだけど)がほっすぃ~。なんて思ってたけど、二眼の世界ではミノルタは高級機に近い分類だったよ。

もちろん中古価格もそれなり。

で、二眼の廉価版といったら誰もが知っている(カメラをやる人なら・・・ね)RicohFlexに矛先がいったんだけど・・・。

リコー大好きな自分としては、まさにジャスピンな選択だと思うんだけど、どうもRicohflexにはときめきを感じないんだよねぇ。

たぶん、ボロくても古くてもレンズがすげーとかなんかかっこいいとかの所有欲が必要なのかなと。

あと、思うのは、リコーフレックスは当時としては珍しくコンベヤーで大量生産をした初めてに近いカメラだということ。

カメラに制作者や製造者の心が入りきってないのかもしれないね。

・・・!つまりウイルス不足じゃ!?
そんなんじゃ病人の中毒症状は満たされん!!?

なーんてねw